三日月はづきです。
今回紹介する精油は「イランイラン」
あまり馴染みのない植物かもしれませんね。
馴染みのない物を試すのには勇気や行動力が必要となります。
特に年齢を重ねれば重ねるほど保守的になり、新しい物を受け付けなくなります。
ですが精油はわずかなお金がかかるだけで、労力もリスクも殆どかかりません。
例え苦手な香りであったとしても、苦手な食べ物を食べた時のような大きな不快感もないでしょう。
しかしその割には大きなリターンを得られることもありますので、コストパフォーマンスに優れていると言えましょう。
あなたの何かが大きく変わるかもしれませんので、今回のイランイランも積極的に試してみましょう。
イランイランはイランイランノキは平均12メートル(人の背丈から10メートル以上まで)の樹高に達する。直射日光あるいは部分光によって生育し、原産地である熱帯多雨林の酸性土を好む。葉は長くなめらかで光沢がある。
イランイランという語はタガログ語 (ilang-ilang) に由来し、「花の中の花」という意味である。
インドネシアには新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らす風習がある。
外観はこちら。
花の外観も香りに負けず劣らずの華やかさがあります。
イランイランの香りはどちらかというと女性的な香りがします。
実際、女性には嬉しい効果がたくさんあります。
詳しくは後述しますが、その甘く濃厚な香りは好き嫌いが分かれ、必ずしも女性であれば気にいるとは限りません。
そして意外に思うかもしれませんが、気に入る割合としては女性よりも男性の方が高いと言われております。
これはイランイランが女性を思わせる香りをしていることと大きく関係しているようです。
ですので男性の方も食わず嫌いせず一度試してみてはいかがでしょうか。
もちろん、その効能も男性との相性は良いです。
イランイランは男性と女性を繋げる使命を持ってこの世に生まれてきた植物です。
インドネシアには新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らす風習があるのは催淫効果があるから。
イランイランの香りは性欲を高め、女性と男性を繋げてくれる効果があるのです。
夜の生活とはだいぶご無沙汰だった夫婦の寝室でイランイランの精油を香らせたところ、急に二人はその気になり、行為へと至った…というケースもあります。
性欲は三大欲求の一つではありますが、睡眠欲や食欲と違って、弱くても健康状態が著しく悪化することはありません。
健康に気を使う方は食事と睡眠に拘りますが、性欲だけはおざなりにされることが多いです。
そして日々の忙しさや年齢的な衰えで弱くなることも多く、三大欲求の中では最も「枯れやすい」欲求なのです。
ですが性欲が無ければ子供を残すことが出来ず、その種は衰退していきます。
今や少子化問題は日本のみならず、先進国をはじめとする多くの国で問題となっておりますね。
これは性欲の軽視が多少なりとも関係していると私はみております。
ですが性欲は衝動的なエネルギーを作り出すものです。
性欲が高ければエネルギッシュで活動的な方になる傾向にありますので、子供を特に必要としていない方もやはり性欲の維持は重要と言えるのです。
そしてこのイランイランは枯れた性欲も復活させる高い催淫効果がございます。
イランイランは男女同士を結びつかせることが使命ですが、性欲の維持にも役立ちますので、最近性欲の衰えが気になるという方は特に積極的に使うようにしましょう。
イランイランには、女性ホルモンの分泌を助ける効果があります。
女性ホルモンの分泌が盛んになることで、あなたはより「女性らしく」なるのです。
女性らしい丸みやふくよかさ、しなやかさ、そして美しさ
これらがより強調されていくのです。
男性であれば男性らしさが程よく抑えられ、どこか女性的な「中性的」な方になれます。
イランイランには「自由」というスピリチュアルメッセージが含まれております。
そしてイランイランには抑圧から解放され、自由をもたらすスピリチュアルな効果もあるのです。
抑圧とは欲望・行動などを押さえつけることですが、
など、外部環境からくるものがほとんどです。
抑圧が大きければ大きいほど行動が制限され、自由の幅が狭くなっていきます。
ですがそんな抑圧を封じ込める方法がございます。
それは「気にしないこと」
イランイランはそんな抑圧を気にしなくなる程よい図太さをもたらしてくれます。
例えば、それまでは定時を過ぎてもサービス残業をするのが暗黙の了解である会社で働いていたとしましょう。
本当は定時には即退社したいのに、周囲の反応が気になりどうしてもサービス残業をしてしまっていたとします。
ですがそのような方でも抑圧から解放されることで、定時になれば周囲を気にせず、上司の横にタイムレコーダーがあろうがタイムカードを切って即退社することができるようになるのです。
もちろんその時も堂々としており、後ろめたさなども一切感じなくなります。
イランイランはとても甘く濃厚な香りです。
ですので単体で使用するよりかは他の精油とブレンドして使用することをお勧めいたします。
相性の良い精油は
「ラベンダー · ジャスミン · ローズ · カモミール・ローマン · ネロリ · カモミール・ジャーマン · ゼラニウム」
などです。
他の精油とブレンドすることで重さが抜け、香り立ちもマイルドになるので万人受けする香りに変化します。
そしてイランイランはベースノートでいつまでもお部屋に残るので、長時間の使用は頭痛などの良くない症状を引き起こすこともあります。
ですので長時間の使用は控えるようにしてください。
ベストな使い方はやはり恋人や夫婦など恋愛パートナーと一緒に過ごす時間で使うことです。
[aside type=”warning”] 注意※ただし、お二人共にイランイランの香りが気に入っている時限定です。
香りが気に入らなければ逆効果になりますのでその点は十分ご注意を
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