三日月はづきです。
桜の季節が過ぎ、新緑が目に眩しい季節となりましたね。
しかしこの時期になると決まって心が重くなったり、体が思うように動かなくなったりする方は決して少なくありません。
いわゆる「五月病」と呼ばれる状態です。
五月病とは、4月の入学、就職、転勤といった急激な環境の変化によって蓄積されたストレスがゴールデンウィークという長期休暇を境に、心身の不調として一気に表面化する現象を指します。
これは怠けや気分の問題ではなく、あなた様の持つやる気、元気、魂の活力といった精神的なエネルギーのバランスが崩れているサインなのです。
せっかく希望を持って入った学校や企業を、この五月病がきっかけで離れてしまう方もいらっしゃいます。
決して「たかが五月病」と軽く考えてはいけません。
正直なところ、五月病はどのような立場の方であっても、真面目に頑張っている方ほど陥りやすい、誰にでも起こりうる状態なのです。
そこで今回は、あなた様が「もしかして五月病かな?」と感じた時に、ぜひ試していただきたい心を晴れやかにするためのスピリチュアルな習慣を詳しくまとめてみました。
小難しい理論ではなく、日常の中で実践しやすいものばかりですので、ぜひリラックスして読み進めてみてください。
連休だからといって、毎日予定を詰め込んで遊び回ることは実はあまりお勧めできません。
この連休の過ごし方によって、休み明けに五月病になるかどうかが決まると言っても過言ではないからです。
もちろん、全く遊んではいけないということではありません。
大切なのは「活動と休息の配分」です。
具体的には、旅行や友人との会食、趣味の集まりなどは連休の前半にすべて済ませてしまうのが理想的です。
そして連休の後半は意識的に「何もしない時間」を作り、基本的には家でゆっくりと過ごすようにしてください。
後半をしっかりとした休養に充てることで心身の緊張が解け、エネルギーが再充填されます。
そうすることで五月病を未然に防ぐことができますし、万が一、連休明けに不調を感じたとしても回復が早くなります。
責任感が強く真面目な方ほど、やる気が出ない時や体がだるい時でも「もっと頑張らなければ」と自分を追い込んでしまいがちです。
しかし五月病の状態にある時に無理を重ねることは、弱っている魂にさらに鞭を打つようなもので、逆効果になってしまいます。
仕事や家事において、特に疲れが出やすい午後の時間帯などは、あえてペースを落としてみてください。
重要度の低いタスクは後回しにしたり、こまめに休憩を挟んだりして、自分を許してあげる適度なサボりを取り入れることが長期的に見て心を守ることにつながります。
もしあなた様が動物、特に犬が好きであれば、この時期は積極的に犬と触れ合う機会を作ってみてください。
動物たちが持つアニマルパワーは、五月病の重苦しい空気感と非常に相性が良いのです。
犬はスピリチュアルな観点で見ると、純粋で強い陽のエネルギーを持っています。
五月病特有のどんよりとした湿り気のある鬱々とした気を、彼らの明るく活発なエネルギーが吹き飛ばしてくれます。
ドッグカフェに行ったり、近所の公園で散歩している犬を眺めたりするだけでも、そのお裾分けをいただくことができます。
天気の良い日に、近くの公園の芝生の上で大の字になって寝転んでみてください。
これは「寝ながらグラウンディング」と呼ばれるエネルギー回復術です。
大地のエネルギーはあなた様の中に溜まった不要なストレスやネガティブな感情を吸い取り、精神を安定させてくれます。
太陽のエネルギーは不足している活力や生命力を全身の細胞にチャージしてくれます。
この二つの大きな自然のエネルギーが組み合わさることで、五月病で弱った精神が底上げされ、自然と前向きな気持ちが湧いてくるようになります。
靴を脱いで、直接足の裏を芝生につけるだけでも効果があります。
市販の栄養ドリンクではなく、自然の素材を使った「活力チャージドリンク」を自作してみるのも一つの手です。
私が元気ややる気が足りない時に取り入れているレシピをご紹介します。
【材料】
蜂蜜:大さじ1
シナモン:小さじ1
ブラックペッパー:少量
レモン汁:適量
サフランミルク:適量(牛乳にサフランを20分ほど浸したもの)
水:200cc
これらを混ぜ合わせ、ゆっくりと飲み干してください。
味には少し癖がありますが、ここに含まれるシナモンやブラックペッパー、サフランといった食材は「気」の流れを良くし、活力をみなぎらせるものとして重宝されてきました。
個人差はありますが、内側からエネルギーが湧いてくるのを助けてくれるはずです。
もし可能であれば、自然の川に身を投じる「ドボン」という行いも非常に有効です。
もちろん流れが穏やかで足がつく、安全が十分に確保された場所に限ります。
水道の水とは違い、天然の川には常に一定の流れがあります。
スピリチュアルにおいて「流れ」は浄化の象徴です。
体全体を川の水に浸すことで、オーラの中に溜まった気の澱みが物理的・霊的に洗い流されます。
五月病の正体の一つは古いエネルギーが停滞して腐ってしまうことにあるため、この水の力による浄化は特効薬となることがあります。
五月病は決してあなた様の性格が弱いから起こるものではありません。
目に見えないレベルでエネルギーの調整が追いつかなくなっている、「スピリチュアルな体調不良」なのです。
私はプロの占い師として、これまで多くの方の心の不調に向き合ってまいりました。
その対処法や、どうすれば再びあなた様らしく輝けるようになるか、その術を心得ております。
もし、ゴールデンウィークが明けてから、
「どうしても元気が出ない」
「朝、起きるのが辛くて仕方がない」
「体が鉛のように重い」
といった症状が続くようであれば、どうか一人で抱え込まずに私にご相談ください。
あなた様の現在の状況を深く読み解き、それに応じた具体的なアドバイスや弱ったエネルギーを整えるためのワークを提供させていただきます。
ご相談を希望される場合は、
の3点を添えて、ご連絡いただければ幸いです。
※こちらは有料鑑定となります。