三日月はづきです。
あなたはお花は好きでしょうか?
あまり興味・関心がない方でも時には立ち止まって野に咲く花を観察してみてください。
その造形美にきっと驚くことになるでしょう。
そして特に美しく一際目を引くであろうお花が「薔薇」です。
薔薇はどんな芸術作品にも勝るとも劣らない造形美を誇ります。
まさに神に愛された美の化身といえましょう。
その色合いとデザインをよくみてください。
奇跡としか言いようがないほどのバランスで全てが調和していることに気づくはずです。
そして薔薇の凄さはその見た目だけではございません。
華やかで美しい外観の影に隠れがちですが、「香り」も素晴らしいものがございます。
実際、薔薇の香りを使用した香水や柔軟剤、芳香剤は数え切れないほど出ております。
ですが悲しいかな、「本物」の薔薇の香りは実は少ないのが現状です。
その多くは人口的な「作られた」香りなのです。
ですので私としては、本物の「精油」を用いていただきたいと思っております。
薔薇というとどうしても女性的なイメージがあり、男性は疎遠しがちです。
ですがその香りは男性にも非常に効果的ですので、偏見や先入観は捨てて楽しんでくだされば幸いです。
まずは薔薇について詳しく解説いたします。
薔薇と人類の歴史は古く、古代ギリシャ、ローマ、エジプト、イスラムなどの神話の多くに薔薇が登場し、儀式用、薬用、香料、化粧などに用いられた記録が残っております。
その香りはその外観に負けず劣らず非常に華やかで優雅。
甘い香りでもありますが、きつさはなく上品な甘さです。
その素晴らしく調和の取れた香りから、薔薇は「香りの女王」とも呼ばれております。
薔薇の品種は数万種以上もあり、バラの産地などの違いでも香りが若干異なる特徴もあります。
薔薇の使命は「自らの美を認識させること」
容姿にお悩みの方は多いですが、誰でも美しさを持っております。
人によっては綺麗事に聞こえるかもしれません。
ですが美しさは何も外観だけでなく、内面にも含まれているのです。
人の持つ美しさは、わかりやすい美しさである一般の方が直感的に捉えられる「顕在美」と、わかりにくい内面的な美しさである「潜在美」の二つに分かれます。
ただ、潜在美ともなるとその人自身も認識できていないケースが多いです。
ですが潜在美に触れることができた瞬間、自分をもっと好きになれたり、大きな自信へと繋がっていきます。
また、顕在美が覚醒することで外観的な美しさに更に磨きがかかることもあります。
そして薔薇の香りは潜在美へと働きかけ、潜在的な美しさに気づかせてくれるのです。
薔薇は「性」に働きかける力がございます。
繰り返しますが、薔薇は女性的なイメージがありますが、女性の為だけのものではございません。
女性はより女性らしく。
そして男性はより男性らしくしてくれる力があるのです。
より男らしくなりたい、より女性らしくなりたいという方には強い味方となってくれるでしょう。
幸福感をもたらしてくれる香りは数少ないですが、薔薇はその数少ない幸福感を人の心に齎してくれる香りです。
人が幸福を感じる瞬間はいくつかありますが、その一つは「満たされた瞬間」です。
食欲、性欲、睡眠欲などが満たされると大きな幸福感(同時に満足感も)を感じることになるのです。
あなたも経験があるかと思います。
そしてこの三大欲求が満たされる以外でも特定の香りを嗅ぐことでも心は満たされ、幸福感を感じることになるのです。
薔薇の香りを嗅ぐことで心が満たされ、包まれるような幸福感を感じることになります。
また、精神を安定させ、鬱を防ぐ効果があるので鬱気味の方には特にお勧めできます。
薔薇は特別な花です。
その見た目だけでなく、その香りも全てが特別感にあふれております。
今は簡単にその香りに触れることができるようになりましたので、その効果を見て自分に合いそうだと感じたのであれば、是非お試しください。
男性も女性も関係なくその素晴らしい効果を実感できるでしょう。