三日月はづきです。
白い猫を見かける機会は多いと思いますが、その時にはスピリチュアルメッセージが発信されることはご存じでしょうか？
どれも重要なスピリチュアルメッセージですので、この機会にその内容を把握しておくことをお勧めいたします。
白猫が発信するスピリチュアルメッセージとは？
思いやりが必要な時です
白猫にじっと見つめられた時は、このスピリチュアルメッセージが発信されております。
〝嫌なことをされる〟〝自分の思い通りにならない〟〝要求が満たされない〟
そんな時は相手を責めたくなることもあるかもしれませんが、それでは何もいいことがありません。
責めることは〝今、うまくいっていません。今、私は幸せではありません。私は性格が良くないです〟と発信するようなもので、そのままの現実が返ってきてしまいます。
また、相手を責めるというのは、相手に罪悪感を抱かせて行動を変えさせる、ということでもあります。
相手を責める時は刺々しい波動が発せられるのですが、その波動はオーラを刺々しく近寄りがたいものに変えてしまうのです。
このスピリチュアルメッセージが発信されるということは、優しさが足りていないということでもあります。
誰かと接する時は自分の気持ちを優先させるのではなく、その人の気持ちをまず考えた後に行動や言動を発するようにしましょう。
そうすることでその人を傷つけるような行動や発言も喉元で止められることがございます。
猫の守護動物霊がついている
白猫は神様の使いでもあるので、霊的存在に敏感で特に自分と同じ「猫」には強い反応を示します。
もしも白猫がこちらをじっと見つめてきた時は、猫の守護動物霊がついていることを示しております。
猫以外では犬が多いのですが、犬よりも猫の方が死後に守護動物霊となるケースが多いです。
何故ならスピリチュアル能力が高い猫は霊になることでよりそのスピリチュアル能力は増幅し、守護動物霊としての適正も高まるからです。
実際、私の守護動物霊にも猫の守護動物霊がおり、その能力の高さに驚くことがよくあります。
守護能力はもちろんのこと、猫の守護動物霊の真価といえるのが「ヒーリング」です。
猫はヒーラーとして優れた力があるのですが、死後は更にヒーラーとしての力が覚醒し、驚くほどのヒールが打てる個体もおります。
あなた様がもしも過去に猫を飼っていたのであれば、猫の守護動物霊がついている可能性は十分にございます。
なお、それが知りたい場合はこちらの鑑定を受けてみてください。
(※個々の詳細および動物の種別を把握されたい場合は別途「深掘り鑑定オプション」をご利用いただく必要がございます)
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白猫による想念解析を受けた
『想念』という言葉をご存知でしょうか？
占いのジャンルとして、「思念伝達」や「読心伝達」というものがございます。
『想念』もそうしたものと似たものと考えれば、分かりやすいかも知れません。
しかし『想念』というのは文字通り「想う」念ですので、その心の中の感情などをただ読み取っていく、そしてその解析をしていく…というものです。
そうしたところからも思念や読心とは違い、『恋愛に特化』したものと言えるでしょう。
猫は実は思念ではなく『想念』の解析が非常に得意です。
もちろん言葉としてそれを人間に伝えることはできませんが、人の恋心や想いは手を取るように猫にはわかるのです。
特に白猫は恋多き存在とされ、想念解析力が優れております。
もしも白猫を見た後、何か心がざわめく感覚を覚えるのであれば、白猫による想念解析を受けた可能性が高いです。
際立った個性がある
白猫を見かけた際は
「変わっている」
とよく言われないか、胸に手を当てて思い返してみてください。
白猫もまた個性的な存在であり、白猫に近い際立った個性がある可能性がございます。
「変わっている」
という言葉は肯定的な意味でも否定的な意味でも使われますが、もしも白猫のような個性があるのであれば、それは良い意味で変わっているといって良いでしょう。
今まで「変わっている」という人からの指摘に傷ついていたとしても、気にすることはありません。
苦しみを解放させなさい
猫はヒーラーとお伝えしましたが、白猫は優しさにも満ち溢れており、慈悲深い心を持っております。
苦しんでいる人を見ると放っておけない、とても優しい気質も持っております。
ですので悲しみ涙している人を見ると、まるで犬のようにそっと側に寄り添ってくれるのです。
実際、白猫を飼われている人に話を伺うと
「ウチの子は私が悲しんでいるといつも慰めてくれるんです」
といったようなお話を聞きます。
白猫を見た時、何か大きな悩みや問題を抱え苦しんでいるのであれば、
「この苦しみを解放させなさい」
というメッセージが出されている可能性が高いです。
苦しみを解放させる方法についてですが、苦しい時は人にその苦しさを話せば良いのです。
自分ひとりで抱えこむのは一番行ってはいけないことです。
人は人に話すことで苦しさが半減する生き物です。
話すことは苦しさを「はなす」ことになるのです。
「はなす」ことで苦しみが離れていきますので、苦しい時はとにかく人に話すことが大切です。
もちろん人が苦しんでいる時には、あなた様も相手の話を快く聞いてあげましょう。
人の話を聞くときは、相手の話に論評するのでなく、ただただ聞き、そして共感することが大切ですよ。
最後に
実際に白猫と遭遇して、本記事を見ても白猫が伝えたいスピリチュアルメッセージがわからなかった…という場合はリーディング鑑定をご利用ください。
白猫が発信したスピリチュアルメッセージを正確に解読して参ります。
鑑定をご依頼の際は
- お名前（フルネーム、ふりがな含む）
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をそえてご連絡ください。
