三日月はづきです。
街中を歩いていて
「うわ、なんだこの人は！」
と驚く様な輝きを放つ人を見かけることはございませんか？
そう、それこそ「光って見える」ような人です。
まるでオーラそのものがフラッシュライトのように輝いているのでは、と錯覚してしまうほどの光を放つ方は私も稀に見かけます。
やはりそのような方は特別なのでしょうか。
どのような意味があるのでしょうか。
今回はそんな「光って見える人」について詳しく解説して参りましょう。
光って見える人のスピリチュアルな意味とは？
ライトワーカーである
苦しむ人々を救済する使命を持った存在がライトワーカーです。
全体的に透明感があるのが外見的特徴ですが、ただ明るいだけでなく
- 肌
- 髪
- 服装
- 雰囲気
などに作り物ではない天然の透明感がございます。
この透明感はライトワーカーの美しく純粋な内面が反映されたものです。
この透明化ゆえに、光り輝いて見えることがございます。
嘘をつかない
嘘を完全につかない、ということは難しいと感じたかもしれませんね。
ですが嘘をつかないと心は磨かれていき、圧倒的な煌めきを放つようになります。
私は殆ど嘘をつかない方の心をリーディングしたことがございますが、誇張抜きに宝石のような輝きを放っており、驚いたことを鮮明に覚えております。
そしてその輝きはオーラに反映され、その方は光り輝いて見えるのです。
嘘をあまりつかない方は数少ないので、その方は良い意味でとても目立つことになります。
ちなみに嘘をつかないというのは自分への嘘も含まれます。
自分に噓をつくのはやめる、それを別の言い方をするのであれば、「自分に正直になる」ですね。
自分で納得できないことを、周囲がやるからやっているのは心地よさとは一番遠いところにあるものだと思います。
あなた様にもそのようなことはございませんか？
心当たりがあるのであれば、自分に嘘をついているということになりますので控えましょう。
コンフォートゾーンをあえて飛び出すことを意識している
心理学やコーチングの分野などで、「コンフォートゾーン」という言葉が用いられるようになり久しくなりました。
あなた様も耳にしたことがあるかもしれませんね。
コンフォート（comfort）とは、直訳すると「安全」、あるいは「快適」という意味となります。
ストレスや不安を感じることのない、居心地のいい快適な環境を意味しています。
たとえば、安心できる自室やトイレの個室、職場や長い付き合いで楽な人間関係など、さして刺激がない代わりに、リスクを感じることもない場所などですね。
そのような快適、安全さを感じる場所があるでしょう。
そしてこのようなコンフォートゾーンは意識しなければ長時間居座ったり、その場所から離れなくなったりします。
年収などに不満があるのに「仕事は少なく、快適だから」という理由で同じ職場に居続けるのがその典型ですね。
ですがあえてコンフォートゾーンを飛び出す冒険をすることで、人生は潤いや刺激に満ち溢れ、その人の人生とその人自身は輝いていくことになります。
そう、挑戦や冒険をしている方は輝くように人間は出来ているのです。
あえて安心や安全、安定を捨てて挑戦や冒険し続けるとどなたでも光り輝いていきます。
1000回ワークを課せている
1000回ワークとは、1日1000回〇〇を行う、という課題のことですね
1000回なんて大変！とても無理！
と思われたかもしれませんね。
だからこそ行う価値があるのです。
100回ならなんとかなるかもしれませんが、1000回となると一気に難易度が上がる感じがありますよね。
しかし1000回も行えばその効果は非常に高いものとなります。
チリも積もれば山となるというわけですね。
ただし、1000回も行うということは非常に負担も高くなるということです。
例えば腕立て、腹筋などを1000回行うのは肉体的に現実的ではありませんし、お勧めしません。
それよりもお勧めなのは「言葉」です。
例えば「ありがとう」という感謝の言葉を1日1000回呟くのです。
言葉であれば1000回でもそれほど大変なことではございません。
実際、私も行っておりますが8分くらい、ゆっくり唱えても12～13分くらいで言えてしまうのです。
想像するよりもずっと簡単にできますよ。
そしてその効果は「感謝の気持ち」がより強くなります。
感謝の気持ちが相手に伝わりやすくなり、感謝されやすくなります。
まさに感謝の輪が広がるのです。
このような1000回ワークを毎日行うことで、その人は「努力の人」となり、魂や肉体が磨かれ光り輝いていくことになります。
前世が孔雀である
美の化身とも言っても過言ではないのが孔雀です。
その圧倒的な美しさは神様が作り出した芸術作品と言っても良いでしょう。
前世が孔雀の方は、その美しさがオーラに反映されることが多く、キラキラと光り輝いて見えます。
転生されると普通は殆どがリセットされますが、孔雀の持つ圧倒的な美しさや煌めきは引き継がれることがあるのです。
また、前世が孔雀の方は「魔を引きつけない」とされております。
これもまた、前世から引き継がれたものの一つですね。
孔雀は毒蛇やサソリも捕食対象として食べてくれることも関係があるとされております。
「魔」とは大雑把な表現ですが、具体的には
- 邪気
- 悪念
- 良くない霊
- 良くない神
- 相性の良くない運気
- 霊障
- サイキックアタック
- 邪気を孕んだ人
などなど、多岐にわたります。
そんな前世が孔雀の方と伴侶になったり親友になったりして、一緒に過ごす時間が増えると上記のこととは無縁になります。
美人である
ここでいう美人とは外見だけでなく、内面も美しい方のことです。
真の美人とはただ外見だけが美しいだけでなく、内面も磨かれ美しい方のことなのです。
そして外見と内面の美しさがクロスオーバーすることで、オーラが光り輝きはじめます。
それにより、実際に発光しているというわけではないのですが、キラキラと光輝いているように見えます。
ご自覚はなくても他人から
「キラキラしている」
「輝いている」
などと指摘されるのであれば、あなた様は真の美人である可能性が高いです。
最後に
光り輝く人には実は誰でもなることができます
光り輝く人になることのメリットは
- 顔の造形などに関係なく魅力的に見える
- 尊敬や憧れの対象になる
- 自分に自信が持てるようになる
- 一目を置かれるようになる
- 華やかさや透明感が出る様になる
などとなります。
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ハイヤーセルフと同化させ、魂の最終形態へと導きます 殆どの方がたどり着けない領域へ
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容姿そのものが変わるわけではありませんが、オーラが輝き、醸し出す雰囲気は良い方向に変わることが多いのです。
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