三日月はづきです。
「人から道をよく聞かれる」
という方はいらっしゃいませんか？
頻繁に聞かれるということは、とても良い特徴がございます。
その特徴に関して今回の記事では紹介して参ります。
人から道を聞かれる人のスピリチュアルな特徴
モテ期が近づているorモテ期に入っている
モテ期というと、恋愛的な充実期のことだと認識されている方も多いかもしれません。
ですが実際はモテ期は恋愛面のみならず全てのモテにつながります。
犬猫などの動物、運気などのスピリチュアル面のもの、そして恋愛面以外での対人でも「モテ」るようになるのです。
人に道を聞かれるということは、後述する話しかけやすい要素を持っている他にも「魅力値」が高いという事でもあります。
道を聞かれる以外でも対人関係、恋愛面が充実してきたというのであれば、高い確率でモテ期に入っているはずです。
なお、モテ期といえるものをこれまで体感したことがないという方は、無意識のうちにモテ期を遠ざけるような行動をしてしまっている可能性が高いです。
一つは「恋愛に対して諦めの気持ちを持っている」
何らかのトラウマ的な出来事があったり、ルックスや収入などに自信がなく恋愛に対して前向きでなければ、その気持ちが外面にも反映されていき、モテが遠ざかっていきます。
そしてもう一つは「自分磨きをしない」
これは内面と外面の両方となります。
今の自分に満足してしまい、更なる高みを目指そうとしないとその人の魅力や輝きは急速に失せていき、モテが遠ざかってしまうので要注意です。
特殊な守護霊がついている
特殊な守護霊がついている方もよく人から道を聞かれやすいです。
特に霊感がなくても特殊な守護霊がついている人は「波動」（発しているエネルギーの様なもの）が違います。
その波動に引き寄せられる形でその人を選ぶ、というわけですね。
ですので特殊な守護霊がついている方は、就活やマッチングアプリなど「選ばれる」ことが重要になってくる場面に強い傾向がございます。
特殊な守護霊とは例えば守護菩薩ですね。
菩薩の守護霊であり、一般的な守護霊とは異なり特殊な力がございます。
例えば浄化効果ですね。
蓮華座に乗ることができるのは如来と菩薩のみとされており、菩薩様と蓮は切っても切れない関係にございます。
まさに一蓮托生なのです。
そして蓮の花言葉をご存知でしょうか？
『清らかな心』『休養』『神聖』『雄弁』『沈着』『離れゆく愛』 「清らかな心」という花言葉は、泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせることに由来します。
そしてその中でも特に強いのが清らかな心です。
蓮には清らかの心を保たせる作用があるのです。
そして菩薩様はこの蓮の力をうまく利用し主人の心を浄化してくれるのですが、その浄化効果は主人のみならず周囲の方にも届くことがございます。
浄化が必要になっている方は無意識のうちに守護菩薩がついている方を選ぶ傾向にあるのです。
良い人である
人は見た目が九割と言いますが、人の内面が外見に反映されるのは事実です。
ですのでいわゆる良くない人であれば、顔つきが険しくなったりして怖い雰囲気が出てしまいます。
一方の良い人は温和で親しみやすいオーラや顔つきになっていきます。
人に道を聞かれやすい方は、良い人感が溢れ出ており
「親切に教えてくれそう」
と思われているという事です。
また、そのような方は子供にも好かれやすいはずです。
子供は鋭い観察力と洞察力を持っております。
子供がいるのであれば、その観察力や洞察力にどきりとした経験が一度はあるのではないでしょうか。
子供はその高い観察力や洞察力で人の本質を見極めることができます。
一言で言うと「見る目がある」のです。
ただ、観察力と洞察力は成長とともに失われることが多いです。（大人になっても子供の頃と変わらない観察力や洞察力が残ることもあります）
ですから大人は人の良し悪しを見抜くことができず騙されたり、パートナー選びを間違えたりするのです。
ただし、良い人は良く無い人に騙されやすいという特徴もございます。
例えば二人組の強盗のうち1人が道を聞き、その間にもう1人が財布や鞄を強奪するようなことも日本ではあまり聞きませんが、海外ではよくある手口となっております。
ですので良い人と他人からよく言われる人は、人に対する最低限の警戒心（特に海外旅行中などは）は持つようにされた方が良いでしょう。
ライトワーカーである
ライトワーカーとは、困っている人を救済することが使命の光の仕事人です。
ライトワーカーその使命ゆえに、対人関係における円滑なコミュニケーション力、および対人関係の良質な引き寄せの力を持っております。
それゆえに人を無意識のうちに引き寄せることができます。
また、ライトワーカーの方は人に警戒心を抱かせないようなほんわか、ふんわりとした雰囲気を纏っております。
いわゆる「癒し系」と言われる事が多く、その内面とは対照的にとっつきやすい雰囲気を纏っております。
これは救済者・指導者としての受け入れ口を広くし、相手に警戒心を持たせないようにする目的から来ているので、初対面の方や人見知りの方でもとても話しかけやすいのです。
ゆえに人に道を聞かれる機会も多いのです。
縁起の良さがある
縁起の良い縁起物ってございますよね。
例えば門松です。
お正月飾りでお馴染みの門松ですが、何故飾るのか？その意味をご存じですか？
平安時代、室町時代は樹のこずえに神が宿ると考えられており、持ち返った松を玄関に飾った事が始まりです。
玄関に神の宿った松を飾る事で、その家に神を迎え入れる為…というのが門松を飾る風習です。
現在の門松は竹が立派で、そちらに目が向く事が多いですが、この話からも分かるように本来の主役は“松”です。
そんなおめでたい縁起物のような「縁起の良い人」は存在しております。
言葉で表現するのはなかなか難しいのですが、いわゆる「晴れ男」「晴れ女」がそれに近いですね。
なぜかこの人が来ると良く晴れる、そんな方はまさに縁起の良い方である可能性が高いです。
そのような方は人から選ばれる機会も多く、道を聞かれることもよくあるのです。
最後に
人に道を聞かれることが多く、その意味を知りたい方や
道を聞いてきた方に普通ではない感覚を覚えた方は、こちらのリーディング鑑定をご利用ください。
その意味であったり、その方はどのような存在かを占って参りますからね。
その方がツインレイや運命のお相手などのあなた様にとって特別な関係であることも多いので、気になったのであれば是非お気軽にご相談ください。
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