恋愛に強いクンツァイトの4つのスピリチュアルな効果

三日月はづきです。

今回紹介するクンツァイトはあまり有名なパワーストーンではありませんが、愛に関するとても重要なパワーストーンです。

愛を与えたい方や愛を受けたい方は必須のパワーストーンと言えます。

クンツァイトの持つスピリチュアルな効果とは？

多くの方から親しまれるようになる

「ミラーリング効果」をご存知でしょうか？

これは、相手の「真似」をすることで親近感を呼び起こすテクニックです。

例えば、相手が飲み物を飲んだら自分も飲み物を飲む、相手が頭を掻いたら自分も頭を触る、というように、相手と同じように振る舞うのです。

そうすることで無意識に相手は親近感を覚え、印象に残りやすくなるのです。

そしてクンツァイトはこのミラーリング効果以上に親近感を持たせる事が出来る、非常に素晴らしいパワーストーンです。

ただ身につけているだけで多くの方から親しまれるようになっていく可能性を秘めております。

人との距離が自然と縮まる

「ザイオンス効果」というものがございます。

日本語で言うと「単純接触効果」になります。

人には最初は嫌いでも毎日毎日、繰り返し触れることでだんだんとその物や人に愛着を持つようになる、という性質があります。

それを利用して、とにかく毎日ほんの少しでも相手と接触することにより、相手の中の自分への愛着を高めていく、という方法ですね。

とはいえ、これには限度がありますよね。

ある条件下に置いては良い効果を発揮するものなのかもしれません。

ただ、誰にとっても役に立つものとは言えず、その効果も確かなものとは言い難いでしょう。

しかしクンツァイトを身につける事で身近な人との距離が自然と縮まり、接触する機会も増えていきます。

そうなればザイオンス効果もより受けやすくなっていき、多くの愛に恵まれるようになるのです。

恋の変化をもたらせる

クンツァイトはその人が迎える恋のパターンをまるっと変化させる事も出来ます。

たとえば、10年間Aさん(28歳女性)が以下のような恋のパターンを送ってきたとします。

≪絶好調≫→→2年後→→≪絶不調≫→→2年後→→≪不調≫→→2年後→→≪絶不調≫→→2年後→→≪不調≫

最初、つまり20歳のときは絶好調にもかかわらず、それ以降は急降下が続き、気付けば負の連鎖に突入。

なかなか負の連鎖から抜け出す事が出来ないでいることが良く分かりますよね。

ちなみにこれ以降もAさんは同様な負の連鎖を迎えると想定されます。

ですがクンツァイトを用いれば、以下のような恋のパターンに変わる事があるのです。

≪好調≫→→2年後→→≪絶好調≫→→2年後→→≪好調≫→→2年後→→≪絶好調≫→→2年後→→≪好調≫

クンツァイトはこのような好調と絶好調が交互に訪れるような絶妙なバランスを保った恋の変化をもたらしてくれるのです。

クンツァイト　パワーストーン意味・効果💖👼
過去の恋愛で傷ついた経験があると、どうしても次の一歩を踏み出せず、未来をネガティブにとらえがちです。その傷ついたネガティブな感情や愛への不信感をなだめ、心を前向きに導いてくれるでしょう。 pic.twitter.com/Xy1femIuOF

— パワーストーンSHOP　　アガスティア (@powrestone) July 4, 2019

内なる自分の解放

「もうこんな年だから」 「もっと若かったら」 こんなセリフを使って、自分を封じ込めてはいませんか？

年なんて、関係ない。

とはよく聞く言葉ではありますが、実際は年齢を意識してしまう機会は多いでしょう。

特に他人との比較癖がある方はことあるごとに自分より若い方と比較してしまうはずです。

しかし年齢は戻りません。

若くなれないんだったら、今の年のままでやるしかありませんよね。

年のせいにして、やりたいこと・興味のあることを諦めない事が大切です。

やりたいこともやれないまま余生を過ごすより、ちょっと変わった人と思われても、 やりたいことをやった方が楽しい人生になると思いませんか？

年齢を重ねた人が若いことにチャレンジする姿はとても輝いて見えますが、それは若い人も同じです。

ただ、チャレンジなどの行動の前にはばかるのが、年齢などの言い訳にも似た理由です。

「もう歳だから」

「自分にはできない」

と、このように何かとネガティブな理由を見つけ、それを言い訳に動こうとしなくなる…

そんな経験は誰にでもあるでしょう。

しかしそんな気持ちを吹き飛ばし、内なる自分を解放させる効果もクンツァイトにはございます。

これは一言で言うと

「もうどうでもいい」

と、ある種の投げやりな気持ちを持たせるということですね。

ですがこれは自暴自棄になるというわけではなく、他人の目など気にせず自分のやりたいようにできるというとてもポジティブなものとなります。

宝石箱物語

〈クンツァイト〉

ライラックピンク色の淡い宝石。
他人へ愛情を注ぐ石

宝石言葉:純愛、失恋の慰め#みらにきかく#ミラクルニキ pic.twitter.com/cyS7h3f9GT

— 霜月桐@低浮上 (@yuohJ5JoJHQwgck) April 16, 2020

クンツァイトは男性が使っても良い？

まずは結論から申しますと、もちろん男性が使用しても全く問題ございません。

ただ、ピンク色のパワーストーンはどうしても女性的なイメージがあると思います。

クンツァイトの効果も男性よりは女性に効きそうな印象を受けた方も多いでしょう。

実際、ピンクというと女性（特に若い女性）が好む色というイメージを持っている方も多いです。

そのようなイメージが強いためか、年配の男性ほどピンクを使うのを躊躇う傾向にあります。

ですがピンクを女性が効果的に使うとより女性的に、ピンクを男性が効果的に使うと中性的でフェミニンな感じになります。

クンツァイトを男性が使うと女性性が強まり、女性らしい柔らかさや優しさが出てくることがございます。

ピンク色の持つスピリチュアルな5つの意味と効果的な使い方・注意点について

最後に

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