肺のトラブル時に発信される5つのスピリチュアルメッセージ

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三日月はづきです。

肺が痛かったり、肺のトラブルがある方はいらっしゃいませんか?

肺の痛みなどのトラブルがある時は重要なスピリチュアルメッセージが発信されております。

その意味を本記事にてお伝えして参ります。

肺のトラブルが意味するスピリチュアルメッセージ

運命が変わる時です

肺のトラブルと同時に大きな変化(人間関係、仕事など)もあった時は運命がこれから変わる可能性が高いです。

運命は神が定められたもの。

多くの場合は初めから決まっているものです。

例えば寿命ですね。

実は人の寿命は〇〇歳まで、とはじめから決まっているのです。

ですが決まっている運命でも「変える」ことはできますし、何らかの事情で「変わる」こともございます。

「変える」事はその人自身の行動で、「変わる」事は何らかの運的要素やイレギュラーな事でそれぞれ起きるのです。

後者に関しては自分自身の努力などでコントロールする事は難しいです。

何か未来や現状を変える為に努力している事がある時に、肺のトラブルと恋愛や仕事での変化が起きた時はあなた様の努力が実った可能性が高いです。

逆に何も心当たりがないのにこの二つの症状が出た場合は、何らかの運的要素やイレギュラーな事が起きて運命が変わる可能性がございます。

その運命は良くも悪くもなるものですので、良い行動や言動を心がけていきましょう。

仮にその時点で良くない運命の流れに入っていたとしても、良い行動や言動をすれば引っ張られる形で良い運命に変わる事はございます。

決まっている運命は変えることができる!運命を変えるためのコツとは?

お金に執着しない

肺のトラブルがあった時はお金に執着していないか確認してみてください。

借金や起業などでお金が必要な時、あるいは何とか収入を上げたいと奮起している時はお金への欲が強まり、時には欲を通り越してお金に執着することもございます。

お金に執着して、収入を上げても幸福度は一定のラインに達したら打ち止めになります。

米プリンストン大学の研究者が2010年に発表した「年収と幸福度」についての調査があります。

ランダムに集めた45万世帯のアンケートから導き出された結果によると、「生活の満足度」は所得の向上と共に増していくのに対して、「幸福度」は年収7万5000ドルに達すると、それ以上大きく伸びません。

これは日本円で換算すると約800万となります。

もしもこの800万を既に超えているのであれば、特にお金には執着しない方が良いです。

悲しみを解放しなさい

悲しみが蓄積することで肺がチクチクと痛む事がございます。

悲しみが蓄積しているご自覚があるのであれば、その解放の儀式を行いましょう。

儀式と言っても難しくはありません。

思いっきり泣けば良いのです。

ポイントとしては大きく声をあげながら泣く事です。

そうすることで声とともに悲しみは解放されていきます。

ちなみに故人(ペットを含む)を思い出して悲しい、という方から

「故人を思い出して悲しむ事は良くない事なのでしょうか?」

という質問をいただく事がございますが、それ自体は良くない事ではありません。

むしろ「良いこと」とはっきりと言えます。

故人が恐れているのは「忘れ去られる」ことです。

この世界に確かに自分は存在したのに、自分の存在を忘れられてしまうのはとても悲しいことだと思いませんか?

今はまだあなた様はこの世界に肉体を持った状態で存在し、生命活動を展開しておりますのでピンとこないかもしれません。

ですが知能ある人間は何よりも忘れることを恐れているのです。

ですので亡くなられた方を思い出す行為は、その方にとってはとてもありがたいことなのです。

ただし、亡くなられた方は悲しみを引きずる事は望まれてはいません。

ですので亡くなられた方のためにも、悲しみの解放は必要不可欠と言えます。

亡くなった人を思い出すことはスピリチュアル的に良いのか?悪いのか?

執着を手放しなさい

肺のトラブルと同時に、体が重くなる感覚を覚えたのであればお金だけでなく多くの執着を抱えている可能性が高いです。

特定の物の執着(これが多ければ多いほどに物が捨てられず、部屋には物が溢れることになります)人への執着、仕事への執着、場所への執着などですね。

特に強いのが上記でお伝えしたお金ですが、お金以外でも強まりやすいものは多くあります。

端的に言えば、思い入れがあればあるほどに執着も強まりやすくなるのです。

執着が多いと願望成就に影響が出ることもございます。

私が見るに願望成就を願っている方は、あと一歩のところまで来ているのに何かが足りていない、という方が非常に多いです。

そしてその「何か」の一つとしてよくみられるのが「執着」なのです。

過去の恋人への執着だったり、過去の仕事への執着だったり、過去の自分への執着だったり…

ほとんどの方の執着は「過去」に向けられております。

しかし願望成就は過去とは対照的な今や未来に向けたものであり、過去への執着との相性が良くないのです。

肺へのトラブルが出た時は執着が悪さをしていることもありますので、早急に執着は手放していきましょう。

物への執着であれば思い切ってそれを捨てることで手放す事ができます。

トカゲの持つ5つのスピリチュアルな意味と力について

生命力が低下しております

生命力とは生きる為の力。

この生命力が低下すると肺に何らかのトラブルが出る事がございます。

生命力が低下し続ける事でうつ病などの心の病につながる事がありますので、すぐに対策が必要です。

その対策としておすすめなのがプラーナをしっかりと取り込む事です。

プラーナとはサンスクリットで呼吸、息吹などを意味する言葉であり、私たちの体を流れる血のスピリチュアル(目に見えない精神的なもの)バージョンと言えばわかりやすいでしょうか。

血液は生命の源ですが、プラーナも同じように生命の源であり、体を動かすガソリンのようなものでもあります。

プラーナが不足すると体の動きが鈍くなったり、正常に機能しなくなります。

逆にプラーナで漲っていると若々しさや各種スピリチュアルエネルギーの活性化、元気ややる気、本来の力も100パーセント発揮できるようになります。

プラーナの種類やおすすめの取り込み方、弱らせないために必要なこととは?

最後に

肺が発信するスピリチュアルメッセージを紹介しましたが、肺が痛んだらまずは自己診断をせずに医療機関に出向きましょう。

もしもそこでも原因がよくわからなかった場合、あるいは出されているスピリチュアルメッセージもはっきりさせたいという場合は私までご相談ください。

私はリーディング鑑定を得意としておりますので見極めて参ります。

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